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家事代行のスタッフになるにはどうすれば良いの?資格は?

投稿日:2017年12月26日 更新日:

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すでに放送は終了してしまいましたが、TVドラマの「逃げるは恥だが役に立つ」の中で新垣結衣さんや、「私の家政婦ナギサさん」で大森南朋さんがしていた仕事の「家事代行サービス」という職業は、一体どんなことをするのでしょうか?

あれなら私もできるかもと思ってみたものの、どうやって始めたらよいのかわからない、そもそも何をどうする仕事なのかよくわからない、という方もいると思います。

どんな仕事内容なのか、資格は必要なのか等をまとめてみました。

まずは、仕事内容を確認していきます。

家事代行サービスとは

家事代行サービスとは、文字通り自宅の「家事」を他人が「代行」するサービスのことを指します。

具体的には、部屋の片づけや掃除機がけ、食器洗い、キッチンやお風呂、洗面所、トイレなど水回りの清掃、バルコニーの清掃、洗濯、アイロンがけ、洗濯物をたたんだり、窓ふき、靴磨き、庭の掃除、日用品の買い物、料理の作り置き、郵便物の受け取りにいたるまで「家事」といわれる様々なことを代行します。

ハウスクリーニングとの違い

家事代行サービスと聞いたときによく間違われるのが「ハウスクリーニング」です。

違いを簡単にまとめると以下の通りになります。

ハウスクリーニング

「ハウスクリーニング」は、クリーニングの専門技術を持つスタッフが、専用の機材や洗剤などを使用して、エアコンや換気扇の内部、洗濯機の内側、室外機など、日常的な家事では掃除しない箇所をプロの技術で徹底的に洗浄・クリーニングするサービスのことを指します。

ハウスクリーニングで使用する洗剤は強力なもを使用するので業者のスタッフが持参します。

家事代行サービス

「家事代行サービス」はあくまで日常的な「家事」の代行となりますので、依頼できる範囲も掃除や洗濯、料理といった誰もが毎日のように行っている「家事」に限定されるサービスのことを指します。

家事に利用する掃除用具や洗剤なども、基本的には利用者の自宅にあるものを使用します。

家政婦との違い

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家政婦との大きな違いは、依頼者との契約は個人ではなく、家事代行サービスの会社と契約することです。

そのため、トラブルが発生した際、補償等も会社で負担してくれます。

※雇用契約時に補償があるか、必ず確認しましょう。

俗にいうお手伝いさんは、家政婦さんになりますかね。

仕事内容だけ見ると家政婦さんと何ら変わりはないように感じますが、こんな違いがあったんですね。

違い 家政婦 家事代行サービス
雇用形態 依頼主と直接契約 依頼主と家事代行サービスが契約し、スタッフを紹介する。
トラブル時 本人が責任をとる 会社の損害賠償保険によって保障される
※当然、会社で加入していることが前提ですが、ほとんどの会社は加入しています。

必要な資格は?

家事代行サービス会社が請け負う仕事は、料理や掃除などの一般的な家事スキルでまかなえる仕事なので、特別な資格は必要ありません。

ただし、プロの仕事として家事をすることになるので、依頼者に満足や納得をしてもらえる家事スキルは必要になります。

また、依頼者にとっては家事代行スタッフの人柄が重要なポイントとなることがあります。

家事代行サービスは、独身の一人暮らしの方や共働き世帯からの依頼による「留守の間の作業」だけではありません。

育児中の主婦の方や、1人暮らしの高齢者の方が話し相手を求めて依頼してくるケースもあるので、ホスピタリティがあり、明るくて社交的な性格の人のほうが向いている傾向にあります

ですが、「社交的じゃないし、私には向かないのかな?」なんて思わないでください。

あくまでも、仕事は家事の代行ですから、料理には自信がある!掃除には自信がある!整理整頓にはだれにも負けない!というのは大変な強みです。

自信をもって、アピールしましょう。

作業は依頼者の留守の間に、すべてを終わらせて欲しいという方もおられます。

ホテル滞在中に清掃やベッドメイクの人には会いたくないというのと同じですね。

旅館などでは、仲居(アスティー)さんと話をするのが楽しいなんてこともありますが人それぞれの感覚がありますので、あまり気にする必要はないかと思います。

家事代行スタッフとして働くには?求人はどこで探すべき?

家事代行サービスの需要は日に日に高まっているので、多くの会社がスタッフ募集の求人を出しています。

登録制やパート・アルバイトはもちろんのこと、正社員として募集している求人もあります。

サービス提供時のスタイルにも違いがあり、依頼者の家に1人で伺う会社もあれば、2人で伺う会社、必ずベテランのスタッフが付き添ってくれる会社などもあります。

年齢制限は特に設けられていないことが多いので、募集年齢は20代~60代と幅が広いです。

週1回2時間からの就業や週5日フルタイムという働き方もできます。

それぞれのライフスタイルに合わせた就業形態を選択が可能なようですので、事前にどのように働きたいかを考えておきましょう。

求人はインターネットや求人雑誌などでも探すことができますので、募集要項をよく確認し、自分の働ける時間や場所、得意な分野に見合った求人に応募することが大切です。

応募書類や面接のポイント

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たくさんある家事の中で「どんな家事が好きか、または得意か」を把握しておくと良いです。

応募書類や面接で好きな家事や得意な家事をアピールすると、積極的な印象を与えることができます。

採用担当者も、あなたの作業するイメージも沸きやすいです。

また、会社によっては車を使って現場までの移動を行っているところもあるので、「運転免許」がある方は記載をしておきましょう。

そして、面接では「とにかく明るく笑顔を忘れずにいる」ことが大切です。

面接の時は家事のスキルや知識よりも、依頼者とコミュニケーションがきちんと取れるかを重視する傾向にありますので、質問などにはハキハキと明るく答えるように意識しましょう。

まとめ

ここまで、読んでいただいた方なら、家事代行サービスのスタッフに、もっと興味を持った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

自宅のパソコンやスマホから、簡単に登録できる登録制の会社もありますので、そういった会社から登録してみるのも良いかと思います。

研修がある会社もあるので、未経験でも安心です。

迷っている方は、試しに応募だけでもしてみてはいかがでしょうか?

せっかく持っている家事スキルを活かして、毎日の生活をより豊かにしていきましょう。

伝説のスタッフさん、目指してみます?

次は貴方がそう言われるかも!夢は大きく、仕事は堅実に!

楽しみながら仕事しましょう!

 

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執筆者:


  1. 中尾真美 より:

    家事代行に資格は必要ですか?

    • よしいっち より:

      返信が遅くなって申し訳ありません。
      資格自体は不要な場合が多いようです。
      ダスキン系列などでは、社内規定で昇給などに必要なものがあったりする場合もあるようですが、基本的には不要なようです。
      自動車運転免許がある場合、有利な会社もあるようですので、お持ちの場合は申告されると良いかもしれません。

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