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ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタシンプル

投稿日:2020年1月13日 更新日:

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ネスカフェゴールドブレンド「バリスタシンプル」を購入しました。
ペンギンのような愛らしいフォルムと、コーヒーを入れるのがとてもシンプルで、メンテナンスもとても簡単な「バリスタ」です。
「コーヒー」か「カフェオレ」しか選べない潔さがたまらなく素敵です。
購入に至ったきっかけを交えてご紹介します。

バリスタシルプルの購入のきっかけ

バリスタシンプルについて、興味を持ったのは、よく行くスーパーの店頭でイベント的にやっていたバリスタ販売で購入した、下の写真のバリスタ本体の「部品」が破損してしまったからです。

その破損した部品を購入しようと、家電量販店を何店舗か回ったのですが見つからず、WEBを検索したところ、公式サイトでの購入しかできなさそうでした。
仕方なく購入しようと価格を見ると、部品の価格が思ったよりも高かったのです。

部品だけで、本体購入時の半分近くの値段がすることが判かったので、部品購入を諦めることにしました。
(実際には本体価格の3割強の価格なのですが、本体を安く手に入れていたので、半分ぐらいの価格に感じました。)

問題の購入しようとした部品は「撹拌部」というコーヒーの粉とお湯を混ぜて排出する部分です。

この部品と本体の接続部は、プラスチックでできているのですが、コーヒーを入れる際に稼働部分に当たるので、長い間使用しているうちに、その接続部分の根本が「ぽっきり」と折れてしまうのです。

稼働部品であるにも関わらず、プラスチックと水漏れ防止のゴムパッキンしか付いていないので、長期間の使用動作時の負荷に耐えられないようなのです。

明らかに設計ミスですね。(下記写真の赤い〇の部分)

現在発売されているものは対策がされているようです。(家電量販店の店頭で確認してみると金属の管が内部に入っているようでした。)


公式HP以外のWEB店舗で安く販売していないかな?と、この部品を探してみたのですが、見つかりませんでした。

ですが、他の方も一様に、この部分が折れてしまっているようで、色々と個別に対策をしている方が多数居られました。

DIYでその部分を金属で作成したり、パッキンを二重にして代替部品を作成したりと、なかなか工夫されていました。

私も最初はゴムパッキンで折れてしまった部分の代替部品を作成してみようかと思ったのですが、止めました。
水漏れが怖いし、根本解決になっていないからです。

そのため、「しばらくは、バリスタは使用せず、やかんでお湯を沸かしてスプーンで入れて飲めばいいや」と思っていたのです。

しかし、慣れとは恐ろしいもので、非常に面倒でたまりません。
バリスタならば、ボタン一つで「いつでもおいしいコーヒー」が飲めることに、慣れてしまっていたのです。

そこで、バリスタを再度、新規購入しようと思い立ちました。
どうせなら新しい物の方が使い勝手が良くなって、部品の故障個所も対策がされているだろうとの判断です。

それならば、早速購入しようと、現在販売されているものはどんなものがあるのかと、確認してみました。

バリスタの種類

しばらく見ないうちに、バリスタの種類が増えていました。
高級な物から、非常にシンプルな物まで4種類もあるではないですか。
(色は赤白など機種によって違いますが、色々あるので選べます。
下の写真は最上位機種以外は赤で揃えてみました。
と言いつつ、最初の機種は赤の設定がありませんので黒です、すみません。)

 

バリスタDuo【デュオ】
高級機です。主な機能は以下の通り。

コーヒーとクリーマー、2つのタンクで、ラテでもワンタッチ
②ホット×アイス8種の多彩なコーヒーメニュー※
③2Lの大容量給水タンク
④センサーでコーヒー/クリーマー/飲用水の残量をお知らせ
※アイスメニューには氷が必要となります

お店にあるようなマシンです。カッコいいですよね。

バリスタ50
「ネスカフェ ゴールドブレンド」50周年記念モデル

大きくなったメニューボタンやクリーニングボタンの追加で、より操作やお手入れが簡単に!
専用アプリとつなぐことで、飲むたびにポイントが貯まったり、濃さや泡立ちを自由にアレンジ。

記念モデルとのことなのでさぞや色々と機能とかあるのかと思いきや普通でした。
クリーニング機能は親切ですけどね。

バリスタi
専用アプリとつなぐことで、飲むたびにポイントが貯まったり、濃さや泡立ちを自由にアレンジ。
iだけでなく、bluetooth対応機種なら、専用アプリに対応しているので、このポイントがたまるのですけどね。
無料レンタルもできる特典がある機種。
定期便を利用してコーヒーを購入されるなら、こちらを利用すれば、とってもお得ですね。タマと呼ばれていた時期もありました。
タマゴみたいで良いですよね。初期型に比べて次世代機であったこの型は、注ぎ口が少し下になり、コーヒーの飛び跳ねが少なくなる様に改善されていました。 
バリスタシンプル
カシャ!っと引くだけ、香り立つ。
簡単に操作できる、最もスリムでシンプルな
「バリスタ」新登場!
非常にシンプルで、使いやすい。
本体だけだと、カフェオレとコーヒーの二種類しか選べないシンプルさが売り。
アプリを使用するとお湯の量を調節することができるので、エスプレッソやアイスコーヒーをいい感じに作ることができる。

バリスタシンプルの選択理由

色々ありすぎて迷ってしまったので、どれが1番家の使い方に合っているか、整理をしてみることにしました。

まずは、以前使用していたバリスタの使用状況を思い出すと、ほとんどただの「コーヒー」しか入れていませんでした。

「カフェオレ」や「エスプレッソ」などのメニューは、ほんのたまにしか使用していないので、あまりメニューは必要なさそうだとの結論に至ったのです。

そのため、割り切ってバリスタシンプルでも良いかなーと思いました。
形もペンギンみたいで、かわいいですし。

スマホアプリも使用できるので、多少のアレンジもできる事がわかったのと、何より、コーヒーの残量が一目瞭然なのが、購入の決め手となりました。

今までのバリスタや、他のバリスタでは、コーヒータンクのカバーを開けてのぞき込んだり、スマホアプリからの残量通知がないとコーヒーの残量が分からないのです。
しかし、バリスタシンプルだとコーヒーの残量が目に見えるので、非常にわかりやすいです。
(スマホアプリを使用すると、残量通知が来る仕様にはなっています。)

バリスタシンプルは、電源を入れて、本体サイドにあるレバーを手前にカシャッと引くとコーヒーを入れる事ができます。

電源を入れて、ボタンを押すだけの旧式に比べるとちょっと手間かなーなどと思ったのですが、押し間違えたり、ボタンの反応が悪くなることもないので、かえって良いかもしれません。

ボタン式の以前使用していたバリスタは、同じ個所ばかり押すので、反応が悪くなったりしていました。

ちなみに、水を入れるタンクの容量が大きめなことも好感度アップです。

いざ飲もうと思って、レバーをカシャッと引いても、タンクの容量が小さいと何度も水を補充しなくてはいけないので大変ですが、その補充の回数が少なくて済みます。

バリスタシンプルの弱点?

しかし、良いことばかりのように思えますが、思わぬ落とし穴がありました。

消費電力 1400w

これ消費電力多すぎません?
バリスタシンプルだけでなく、どのタイプの機械選んでも一緒って・・・。

我が家では、延長タップでブレーカー付の電源コードを使用しているのですが、電子レンジと炊飯器を一緒に使ってもこのタップのブレーカーは落ちないのに、このバリスタと何かを一緒使用すると一発でブレーカーが落ちます。

ここだけは、以前のバリスタから全く進化?省電力化?がなされないので、仕様の限界なんでしょうかね?

ここだけは非常に不満です。まあ、バリスタシンプルの弱点というより、バリスタ全体の弱点ですかね。

後、電源コードが意外に短いので、注意が必要です。
長すぎると邪魔になるので、ある意味ありがたいのですが、置き場が限定されてしまいます。

短くて困る場合は、100円ショップの延長コードの短いものを購入すれば事が足ります。

アプリ

専用アプリは、スマホを利用してbluetoothで接続するのですが、簡単に接続できました。

ただし、バリスタシンプルのアプリメニューは他のバリスタほどの機能はなく、定番レシピの水量しか変更できません。

ですから、コーヒーの粉の量は変えられないのです。

エスプレッソなどは、水量を減らして濃さを調整しているだけですが、そんなに濃く感じません。

側面のレバーで計量用のスライド部分から一回分の粉を輩出する機構なので、調整は難しいのでしょう。

レバー二回引けばコーヒー量2倍!とかできたら良いのかもしれませんが、「撹拌部」の容量を考えても限界なのかもしれません。

コーヒーの濃さを変えたりといった多機能を望まれる方は、バリスタシンプル以外の本体を選ばれると良いと思います。

また、1杯入れるごとにポイントがたまり、ポイントをためるとちょっとした景品と交換できます。
キャンペーンも結構実施されていて、1日3杯飲むと+ポイントとか、アイスコーヒーを入れると+ポイントとか、色々実施されているので、結構ポイントがたまってきて楽しいです。
いっぱい飲んでポイント貯めて景品交換できるなんてちょっとお得です。

コーヒーに関するものが多いのですが、何故か、キャラクターグッズ的なものもありました。
たまに、キットカット詰め合わせなどがあったりしました。
月ごとに変わる景品もあるので、何気にチェックしてしまいます。

メンテナンス

このバリスタシンプルは、メンテナンスが非常に簡単です。

というのも他のバリスタよりも部品が少なく、取外して洗うものが少ないところが良いです。

旧バリスタ バリスタシンプル
カバー

旧型はこのカバーに粉がこぼれていることがあり、掃除が必要でしたが、バリスタシンプルはそれが無いので、滅多に掃除の必要がありません。

水タンク

旧型は上部が大きく空いているので洗うのに手が入りましたが、バリスタシンプルは水を入れる口の部分が小さいので手が入りません。そのため、洗浄液などが必要となります。

コーヒータンク

旧型は下部の穴の部分に湿気で粉が固まってしまうので、ある程度定期的に掃除が必要でしたが、バリスタシンプルは下部がスライド式の部分に粉がたまることが無いので、こちらもあまり頻繁には掃除の必要がありません。

スライダーカバー

こちらは、バリスタシンプル以外は付いている部品のようです。結構汚れる部品のため、頻繁に掃除が必要です。とはいっても神経質になる程ではないので、程々に掃除すればよいです。

なし
撹拌部

バリスタの心臓部といっても過言ではない部分ですので、掃除は必須です。
冒頭に話をしている部分について、バリスタシンプルでは対策が取られており、金属の管がプラスチック内部に埋め込まれていました。
定期的に洗浄しないと、写真の上部の平らな部分にコーヒーが固まってしまい、カシャッっと引くときに引っかかって、とても動作が重くなります。1週間に1回でもいいので、ここだけはきちんと掃除をすることをお勧めします。

ドリップトレイ

使用後に垂れるコーヒーの受け皿となる部分なので、掃除は必須です。
どうしても入れ終わった後に数滴ぽたぽたと垂れてきます。
頻繁でなくても良いので、洗浄は必須ですね。

部品も少なくなっているのと、色々と改良がされているために、掃除の頻度を減らしても大丈夫になっています。

そのため、部品を取り外すことが少なくなるので、故障することが少なくなるのではないでしょうか。

メーカーでは毎日洗うことを推奨されています。

ですから頻繁に取外しを行うことを考えれば、部品は1つでも少ないほうがありがたいですよね。

掃除をしないとどうなるかというと、カシャッと楽々で引くことができるはずのレバー部分が引っかかりができて、引くときにとても重くなります。
そんな時は慌てず騒がず、部品を外してきれいに掃除をしましょう。
撹拌部の上部、コーヒータンクのスライドする部品のところのいずれか、または両方にコーヒーが固まってこびりついています。
お湯とスポンジ(柔らかいほう)で洗えばきれいに落ちます。水を出しながら指の腹でこするだけでも十分きれいになります。
必ず、水気をしっかりと取って、乾燥させてから取付すれば、新品同様のするーっとしたレバーの引き心地が復活しますので、あれ?うちのも・・・なんて思われた方は、掃除をしてみてください。
週一回ぐらいでも、きちんと掃除していれば、長持ちしますよ。

まとめ

機能は無くてもおいしいコーヒーを簡単に楽しみたい方は、バリスタシンプルはとてもお勧めです。

うちの家族には返って高評価を貰っています。簡単だ!ってね。
なんか以前よりも利用回数が増えているような・・・。うれしい悲鳴ですかね。

以下の要件に合致するなら、ぴったりだと思います。ご参考までに。

・カフェラテ、コーヒー程度のシンプルなものがほしい
・操作が簡単なものがよい
・メンテナンスが楽なものがよい
・コーヒー残量が分かりやすいものがよい
・本体価格が安いものがよい

 

エクセラって、とても安っぽくて、ただ苦いイメージだったのですが、これは、クレマもしっかりできるし、香りも味もゴールドブレンドに近い気がします。とてもおいしいです。(言いすぎかもしれませんが)
※バリスタ専用です。通常のさらさらした物ではなく、ゴールドブレンドの様な粒になっています。普通のエクセラはバリスタでは使用できませんのでご注意ください。



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