キャンプ

はじめてのキャンプに必要なもの

投稿日:2020年1月15日 更新日:

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キャンプしたいけど、何を用意したら良いのだろう?

なんとなく、キャンプ道具を見に行ったけど、実際どんなものを選んだら良いのか、迷ってしまいますよね?

そんな方に、はじめてのキャンプで必要なものと、その役割についてご紹介したいと思います。

キャンプと聞いて

まず、キャンプと聞いて思い浮かべるのは何でしょう?

テント!
カレー!
寝袋!

まずは、オーソドックスに考えるとこんな感じになるのでは無いでしょうか。

キャンプをするということは、外で食事して、外で寝て、ゆったりと過ごす。
こんなことを不自由さを楽しみながら過ごすのが、キャンプの醍醐味です。

キャンプと聞くと、なぜか「ワクワク」してしまいますよね。
しかし、いざキャンプをしようとすると、何が必要なのか、いろいろ雑誌を見てみても、あれ?こんなもの要るの?なんて物まであるので、あれこれ迷ってしまい、本当に必要なものが何なのか判らなくなってしまいます。

そこで、必要最低限必要なものは何なのか、挙げてみました。

最低限必要なもの

本当に必要最低限必要なものだけ挙げてみると以下の通りとなりました。

寝床の確保

まず、寝床を確保するために必要なものは以下の通り。

テント

人数分入れるテントが必要です。

雨風を凌いで、虫などの侵入を防ぎ、安心して寝起きできる場所になります。

グランドシート

テントの下に敷いて、地面からの湿気を防ぐために使用します。
※ブルーシートで代用可
寝袋

寝るための布団の代わり。時期によっては、家にあるこたつ布団、毛布などでも代用可(GWシーズン辺りでは、これだと寒くて眠れないので、素直に寝袋を用意しましょう。)

食事の確保

お湯を沸かす道具

カセットコンロなどで手軽に済ませてok

プラス、調理器具、ヤカン、鍋などが要りますね。

カップ麺や、レトルト以外の食事をするなら、色々必要なのですが、最初はカップ麺あたりで簡単に済ますのが無難で、失敗がありません。

ご家族で行くならカレーぐらい作りたくなりますけどね。パック入りのご飯とレトルトカレーでもキャンプ場で食べると十分美味しく感じてしまいます。

椅子

ブルーシートなどを敷いて直に座ることもピクニックみたいで良いのですが、地べたが冷たい事もあるので、出来るだけあった方が無難です。

最近はコンパクトに収納可能なものが沢山あるので、気に入った物を選んで良いと思います。

テーブル

作業台や食事などに使用する。

何をするにも台があると便利です。

椅子の高さに合わせた物、低い位置で使用する物など、用途に合わせて選びます。

椅子がセットになって収納できるものもあるので、いざ選ぶとなると、ちょっと迷ってしまうかも。

食料

カップ麺、レトルトカレー、インスタントご飯 など

最初から色々作ろうと思うと、なかなか大変なので、最初は、サッと食べられるものが楽で、楽しく過ごせます。

料理するなら、油や調味料、現地で切り分けたりするならまな板もお忘れなく。

灯りの確保

懐中電灯

灯りが取れるものなら下手な話、スマホでもokですが暗いです。
小さくても電池式のLEDランタンがあるとベストです。

以上です。
これだけあれば、キャンプは可能です。

あとは行く場所と日時を決めて予約して、行くだけです。

って、え?何それ、ほんとにキャンプ?と言われてしまいそうですが、これでキャンプはできるのです。

※雨天時や日差しを遮る場所の確保のために、タープなんてものが必要になることもありますが。

後は、楽をするための道具、楽しむための道具とお考えください。
ですから、楽をしたり、キャンプをより楽しみたければ、装備がやたらと増えていくのです。

まあ、これは極端な例ですが、ほんとにキャンプをするだけならこれだけあれば良いのです。

とは言ってもこれではあまりにも貧相で悲しくなってしまうので、最初にキャンプを始めるならこんな装備があればといった例を挙げてみました。

中には、はじめてのキャンプではこんなものはいらん!ってものもあります。鍋セットなどはどっぷりハマってしまった方が欲しがるものです。
ですから、一例としてみてください。

はじめての装備

寝床の確保

テント
キャンプに行く人数が入れるテント
左のテントはドーム型で組み立てが簡単です。
こちらは入り口にひさしがないタイプです。
雨の少ない時期に使用するなら全く問題ないですが、雨の時期は入り口開けるたびに雨が入ってきたりするので、ちょっと考えものです。
タープとセットで使用すれば問題を解決できます。
自立式、非自立式、ワンタッチ式と色々あります。

設営が簡単なのはワンタッチ式です。
キャンプにはまると、もっと広いものが良かったり、メーカーにこだわったりするので、最初はレンタルか、安いテントで十分だと思います。

グランドシート
テントの下に敷くシート 地面から湿気や冷気を防ぐための物
グランドシートがベストですが、ブルーシートで十分代用できるので、ブルーシートで良いです。
テントの底辺より少し小さい程度で良い。
テントより大きいと雨が降った時にテントからはみ出た部分を伝って雨水がテントの下に入り込んで意味がなくなります。
インナーシート
テントの中に敷くシート 湿気、冷気、地面の凸凹を均すための物
ディスカウントストアなどで銀のロールマットだったり、折りたたみだったりするようなものが安くて便利です。床面全部でなくても、寝る部分がカバーできれば事は足ります。
荷物を置く部分には無くても問題ないです。
寝袋
寝るときにくるまる袋
左の寝袋は封筒型です。
封筒型、マミー型など外気温やキャンプする季節で変えます。
薄手、厚手の物があり、季節によって変えないと寒かったり暑かったりします。
GWあたりで使用するなら、多少厚手のものが良いです。

リビングの確保

タープ
雨露、日光をしのぐための屋根
左のタープはワンタッチでなく、ヘキサ型のタープです。
ディスカウントストアでも安く売られている事があります。
安いのですが、侮るなかれ。結構しっかりと日差しをカットしてくれるし、雨露も防ぎます。
自立型、非自立型、ワンタッチシェード型とあります。
一番楽なのは字のごとくワンタッチシェード型です。
最近はワンタッチ式を利用する方も多いので、あまり気にならなくなりましたが、結構目立ちます。
テーブル
食事や作業をするための台
左はテーブルだけの商品です。脚の高さが変えられます。
机と椅子が一体となっていて、折りたたむとコンパクトになるものを購入される方が多いです。
ディスカウントストアでよく販売されていることが多いです。
値段も安く、最初に用意するならそれでも問題ありません。
行き慣れてくると如何に軽くて設置が簡単かといった部分に特化してくるので、最初は安い物で良いと思います。
椅子
寛ぐ為の椅子
左の椅子は手を置く部分にドリンクホルダーが付いていて、結構便利です。
コンパクトなものからゆったり寛げる形のものが沢山あります。

最近ではコンパクトに折りたためる物が多く出ていますが、最初は組み立てに手間取ってしまいます。
開くだけで設置できるものが簡単で良いです。

キッチンの確保

コンロ
火を扱うためのもの
左のものは家の食卓でも使用できるカセットコンロです。
カセット式のガスコンロであったり、炭火で温めるものだったり、薪で直火を使用するものだったりオイルを使用するものもあります。
最初はカセットコンロでも十分だと思います。
カセットガスだけ外気温が低くても使用できるキャンプ用を使用すれば、気温が低くても使用できるので、そこだけ気をつければ、カセットコンロで十分です。
作業台
調理をしたり、ガスコンロを乗せたりする台 リビングの確保で紹介したテーブルを使用しても良いですが、食材を乗せたり道具を載せる台が別にあると便利です。
調理器具
・まな板
・包丁
・鍋
・フライ返し
・菜箸

左は鍋セットです。
キャンプファン垂涎のセット。
お米がうまく炊けるテフロン加工の鍋がセットになっているので安心です。
鍋やフライパンはあるけど、包丁がない!などの事がないように気をつけましょう。

家で利用しているもので良いのですが、外で使うので、汚れたり傷がついても良いものを用意します。100円均一商品で十分ことが足ります。

最初は無理せず、汚れても壊れても気にしない!くらいの安い物が気が楽ですけどね。

タンク
水を貯めておくもの。
左は折りたためるタイプのものです。
水がいっぱいの時はしっかりと台の上などに置けますが水量が少なくなるとバランス崩して台から落としてしまったりするので設置場所には注意が必要です。
最近のサイトは調理棟があったり、水の確保が簡単ですが、何かあるたびに水汲みに行くのは大変なので、一つあると便利です。
ポリタンク式と折りたためるものがあるので、持ち運びを考えて楽なほうを選択すればよいです。
最近では、100円均一ショップで400~500円で蛇腹式のコンパクトに折りたためるものや、300円で3Lくらい入るウォーターサーバーが購入できます。
シールなどでデコレーションできるので、自分のセンスでカッコいいウォーターサーバーが作れますので、試してみると良いかもしれません。
クーラーボックス
冷蔵庫がわりの保存庫 肉、魚、など、傷みやすいものを保冷剤を入れて保存するためのものです。
ディスカウントストアで簡単に手に入ります。
使用する食材が入る量の大きさを選びましょう。
大きすぎる邪魔になるし、保冷が十分出来ない場合もあります。
かといって小さすぎると食材が入りきらないことがあるので、大きさはよく考えて用意しましょう。
発泡スチロール製の物でも十分機能を果たします。
暑い時期などは、材料を家で加工しておいたものをジップロックなどに入れて冷凍した物を入れておけば、保冷剤いらずです。
ゴミも出ないので、かたずけの時も大変便利です。
食器
食材をのせるもの

左は食器がセットになったもので、箸だけ追加すれば、ほとんどのものが揃っています。ケースに入っているので、持ち運び等便利です。

紙コップ、紙皿でも代用が可能です。

プラスチック製のものを用意すると軽くて持ち運びに便利です。ダイソーなどの100円ショップで手に入るものでも代用可です。

灯の確保

ランタン
サイト全体を灯すもの

ガスやオイルで灯すものです。
左はカセットガスで点灯できるものです。(CB缶と言われるものです。)

キャンプ用のカセットガスを使用すると長持ちしますが、3本300円程度の安いものを使うとすぐに消えてしまいます。
ここは、ケチらずキャンプ用のカセットガスを使用しましょう。
真っ暗だとせっかくの夜が少しつまらなくなります。

星を見るには不要ですけどね。

夜は文字通り真っ暗になるので、自分の周りを照らすためのものです。

虫が出る季節は、こちらのランタンに虫を集めて、食卓などの明かりに群がらないようにする効果もあるので、明るめのものがあると便利です。

電池式ランタン
電池で着くランタン

LEDランタンは電池が長持ちするのですが、明るすぎて眩しかったりするので、蛍光灯のものが目には楽です。コストパフォーマンス重視ならLED一択です。

食事の時やテントに入った時に使用します。

ガスやオイルで灯すものはテント内で使用すると一酸化炭素中毒になる可能性があるので、使用不可です。

トイレに行くときにも使用するので、無いと不便です。
トイレまでの道が真っ暗なんてこともありますから。

このほかに、食材や、飲料水、お酒などは、食べきれる量を用意しましょう。
多すぎると無駄にしてしまうので、ほどほどに。
家で下準備(切り分けておいたり、下味をつけておいたり)しておくと、ゴミが出なくなるので、調理するときや、片付けをするときに便利です。

大体こんな物でしょうか。

道具は、この程度あれば、ある程度快適にキャンプが出来るはずです。

実際、キャンプをしてみると、色々不便だったり、設置や片付けで大変な思いをします。
ですから、最初は、道具のレンタルができるキャンプ場で道具を一式レンタルをして、一度体験してみると、必要な物が見えてきます。

それが判ってから道具は購入した方が、無駄にせず、賢い買い物ができると思います。

上記に紹介したものは、なるべく安い物を見繕って挙げているので、購入するなら、自分の感性に合ったものを購入することをお勧めします。
気に入らないもの買ってもきっと使わなくなって買い換えることになるので。
ですから、見た目は性能以上に大事な要素です。

オフシーズンであれば、値段が高くて手が届かなかった装備などが安く売られていることもありますので、ちょくちょく売り場を覗いていると掘り出し物があったりします。

以下に、ネットショップの一例を紹介しています。
こちらでは、ファミリー向けの商品や一人キャンプの用品なども多々紹介されていますので、タイプ別に装備を探せたりします。
中には、掘り出し物や、ショップとメーカーがコラボしたオリジナル商品などもあるので、探してみてはいかか?

※上記で紹介しているものは全て、同ショップで購入可能です。

アウトドア&フィッシング ナチュラム

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