徒然日記

テントの隙間風対策をしました。

投稿日:2020年10月27日 更新日:

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ソロキャンプに行きたくて購入した「BUNDOK(バンドック) ソロ ドーム 1 BDK-08」ですが、夏の殺人的な暑さ、その後の異常気象による台風、豪雨と続いたため、未だ使用できていないというのが寂しい限りです。

キャンプに行けずに、すでに10月も終わろうとしているのですが、そろそろ寒くなってきました。

朝晩の冷え込みは、かなり激しいですね。

※本記事の記載時期は10月に記載しています。

いきなり秋を通り越して、冬の陽気だなんて、まったく「ついていない」です。

日差しがあれば、まだ大夫ポカポカ陽気なのですが、日が陰ったり、曇りの場合は、どうしても冷え込みが厳しいですね。

と、気温の事ばかり言っていますが、なぜそんな話をしているのかというと、私の購入したテント「BUNDOK(バンドック) ソロ ドーム 1 BDK-08」は、3シーズンの使用(春夏秋)が想定されているのですが、本当に春先や晩秋でも使用できるのか?と思ってしまうような装備であったりします。

というのも、インナーテントの作りを見ると嘘でしょ?!と叫びたくなってしまうような仕様なのです。

そうです、地面に接触する部分以外は、ほぼ「オールメッシュ」の仕様なのです。

雨はこのインナーシートの上にかぶせるフライシートの防水圧が高いので、かなり優秀なのですが、インナーテントは「ほぼオールメッシュ」という仕様のため、風に対しては、無防備であるのと同じなのです。

ですから、少し寒い場所で使用すると、凍えてしまうのです。

テントで寝ること自体、外で寝るので、オールメッシュでなくとも寒い事には変わりないのですが、風が通り抜けずに保温がされるのと、風が通り抜けて保温がされず寒さが増すのでは、体感温度も極端に違うのです。

そんな場合どうするのかというと、テントを替えるのが一番いいのですが、一度も使用していないのに、新しいテントを購入するのでは、もったいないので、いくつかある対策を検討してみました。

寒さ対策

安いテントの宿命のようなものですが、インナーテントがメッシュ素材の仕様となっているものが多いので、それらを補うための対策はいくつか存在しますので挙げてみました。

※価格が高いテントでも一人用の場合、メッシュのことが多いようです。

寝袋等で補完することが多いようですので、特に問題ないようです。

寝袋を、耐寒温度の高い冬用を使用する

「封筒型」の寝袋ではなく、芋虫のように頭までをすっぽりと覆う「マミー型」の寝袋でダウン性能が良いものを使用したり、インナーシーツを追加することでかなりの保温効果を発揮します。

冬季登山でテント泊する際に使用されているもの等が該当します。

テントのフライシートと地面との隙間を埋めるためのスカートを付ける

テントの周りにピラピラした物が付いている感じの装備です。

スカートと呼ばれている物です。

性能の良い価格が高めのテントや、冬季使用を考慮されているテントには初めから付属している装備です。

このスカートがあることで、テントと地面の隙間を埋めるので、風が入りにくくなります。

これによって、テント内の温度が下がることを防ぎます。

テント内で、電源を利用して電気毛布、電気ストーブなどで暖を取る

文明の利器を使用するわけです。

ポータブル電源を持ち込んだり、電源の利用できるサイトを利用すれば、利用できる装備です。

これは賛否両論ありますが、せっかく自然の中で不自由な生活をしに来ているのに、文明の利器を利用するとあまり面白みがない気がしてしまいます。

(ガスコンロなどを利用している時点で何言っているんだといわれる可能性はありますが…。)

このように、いくつか存在する寒さ対策ですが、この中で、今回は2つ目の対策で記載している「テントのフライシートと地面との隙間を埋めるためのスカートを付ける」を自作してしまおうと思い立ちました。

寝袋は、封筒型を所有しているので、マミー型に買い替えるのは何か違う気がするし、電源を利用して文明の利器を使用するのも何か違う気がするし、それぞれを用意するための費用が高いというのが一番の問題です。

テントをせっかく安く手に入れたのに、その他の事に費用が嵩んでは本末転倒と言うものです。

結果消去法で、「テントのフライシートと地面との隙間を埋めるためのスカートを付ける」を実践することにしました。

ではどうするのか?

風が入り込んで寒くなるなら、風が入らないようにしてしまえば良いのです。

ほぼメッシュ仕様のインナーテントを加工するのは、少々ハードルが高いので、フライシートを加工して風が入る隙間をふさいでしまうことにしました。

メーカーでは特にオプション設定等があるわけではなく、スカート部分だけが別売りされているわけではないので、自作するしかありません。

素材としては、風を通さないものであれば良いので、ビニールシートでふさいでしまえば良いのでは?という結論に至りました。

ビニールシートをホームセンターで購入するのもいいのですが、安く仕上げるというコンセプトを掲げたので、100円均一ショップで探してみました。

すると最近ではアウトドアのキャンプ用品が意外と多く陳列されています。

その中に、「グランドシートとしても利用できる」と書かれたレジャーシートを発見しました。

1.8m×1.8mとそこそこ大き目なシートです。

これを切り分けでテントのフライシートの下につければ、十分風が防げそうです。

早速準備に取り掛かりました。

切り分けた際に、箸からほつれが出たりするのを防ぐため、両面テープで折り返して貼り付けてしまえば、ほつれの心配はありません。

そしてテントのスカートは、夏場は必要ないので、取り外せるようにするため、取付部分をマジックテープを張り付けてみました。

※思いついた時はとても良い案だと思ったのですが、実際に張り付けてみるとなんともみすぼらしい感じ。

Wクリップで挟んで取外しできるようにした方が簡単で良いですね。

2~3時間かけて加工して、テントへの取付をしたのですが、思ったよりも時間がかかってしまいました。

出来上がったものとしては、多少の隙間はあるにしても大きく空いていた加工前に比べれば、かなりましになりました。

外側に張り出させるよりも、内側に織り込んでしまった方が隙間をかなり減らせるので、効果的なようです。

材料費は、770円也。
レジャーシート 1枚   110円
両面テープ   15m   110円
マジックテープ 5セット  550円(広めの幅の物を半分に切って、小分けにして使用しました。粘着テープ付きのものです。)

安く済みました。

家の中で窓を開けて試してみましたが、かなり違います。

風が通らないだけで、こんなにも違うものなのですね。

写真撮り忘れた・・・キャンプした際に写真撮ったら載せます。

思ったよりもみすぼらしくなってしまったので、内側に折りたたんで使用します。

まとめ

今回は、スカート部分を自作したので、安く済みました。

時間はかかりましたが、思ったよりも効果がありそうなので、苦労して作ってみて良かったです。

ただ、外で実際に使用したわけではないので、ちょっと不安ですね。

保険として、寝袋は厚手の物と、薄手の物の封筒型を重ねて使用することで保温効果をあげて望んでみます。

それよりも何よりも、いい加減天気も安定してきたので、早く予約してキャンプに行け!という感じです。

追記

12月の初旬に使用してみて効果を実感です。

外気温0℃以下の使用でも、テント内は6℃を保っていました。

お陰で封筒型のシュラフは5℃まで耐えられる物を使用しているのですが、何とか耐えられました。

ですが、肩口が寒かったりして快適ではありませんでしたので、やはりシュラフはマミー型を検討要です。

 



アウトドア&フィッシング ナチュラム

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