徒然日記

行ってきました、二人ソロキャンプ

投稿日:2021年1月12日 更新日:

Pocket

ついに行ってきました。
おっさんだけの二人ソロキャンプ。
なんだそりゃですが。
おっさん二人が個々に一通りの道具をそれぞれ用意して、ソロキャンプを同じ場所でするというもの。
食事もやることも全て別々なのですが、場所は同じところ(フリーサイトなので、少し離れた場所)です。

結果からお伝えすると、何とか無事過ごすことができました。

なぜ、何とか無事という表現になるかというと、忘れ物をしてしまったからです。
出かける前にすべて積み込んだ「はず」だったのですが、せっかく色々用意・対策したシングルコンロを忘れてしまったのです。
どうしたかというと、焚火台を使って直火で料理などをしたという状態でした。
まさにヒロシ状態。

クッカーは直火で使用すると煤が付いてしまい、洗い落とすのが面倒だったので使用したくはなかったのですが、そんな事言ってられません。
昼は鉄板を利用して肉を焼くだけ、米はダイソーの500円メスティンを利用して半自動炊飯なので、特に忘れたことにも気づかずにいました。
ですが、さすがに冷えるので、温まるためにコーヒーを飲もうと思いお湯を沸かそうとして、その段階で気づくというとてもお間抜けな状態。
焦りましたね。
背に腹は代えられず、クッカーを直火にかけてお湯を沸かしました。

その後は、もう開き直って何も気にせずに、クッカーを直火であぶり色々料理等もしましたね。
家に帰ってから煤を落とすのにちょっと苦労しましたけど。

さて、気を取り直して、寒さ対策の報告です。

寒さ対策の結果

効果ありました。
どんどん寒くなるので、ちょっと不安になりましたが、朝方の外気気温を測ると1℃を下回っていました。
テントの中は何℃だったかというと、6℃をキープ。

これかなり良くありませんか?

トイレに行くついでに車を見ると、フロントガラスやら屋根の部分が凍り付いています。
夜露が凍ったようでした。

ということはきっと氷点下まで下がっていたのだと思われます。
そんな中でも、暖かく寝られたので、とりあえず、成功ですかね。

ただ、朝方隣のテントの人のいびきがあまりにもひどく、起こされてしまいました。
(一緒に行ったおっさんではなく、隣の場所にテントを張っていた、別のおっさんです。)
結構すごかったです。
その時にテント内の温度を測ったら6℃前後でした。
寝ぼけていたので、きちんと覚えていないのが残念です。

ですが、やはり家のベランダで寝泊まりした時よりは肩口が寒かったので、封筒型のシュラフではやはり限界があるのかなーと思いました。
インナーシュラフを頭まで被って、息をする部分だけ開けて寝たので何とかなっていたという感じです。
ですから、冬キャンプする際は、やはりマミー型のシュラフの方が良さそうです。
0℃ぐらいまでなら何とかインナーシュラフと併用で問題ないことは証明できましたが、氷点下を体験するならマミー型シュラフが必需品であるという結果になりました。

焚火の感想

焚火台については、一度近所の河原でテストをしていたので、問題なく使用できることと、温まれることは確認していました。
ですが、実戦で使用すると色々と違うことが分かりました。

何が違うのかというと、焚火は思った以上に煙が出ることです。
乾いていないものを燃やせば、煙が出ることはわかってはいたので、河原でテストした際に購入していた薪は、ベランダで干してからキャンプに持ちこみました。
ですが、1週間放置して乾燥させていたのですが、それでも煙が「もくもく」と立ち上り風向きが変わると煙まみれ。
煙いし、目に入ると痛いしで散々した。

薪を燃やして、できる炭を利用して料理に使用したのですが、ちょっと火力不足だったりします。
そのため、火力を上げるために薪を投入、熾火にして料理、冷えるので薪を投入、を繰り返すと薪の消費が異様に早かったです。

ですので、結局現地で薪を購入する羽目になりました。
元々用意していた薪は針葉樹の薪ですので、火が付きやすく燃えやすい代わりに長持ちしないということはわかっていました。

サイトで販売している薪に広葉樹の薪があると良かったのですが、こちらも針葉樹の薪でしたので、1束購入しても一晩で使い切ってしまいました。
持ち帰ることは無かったので、帰宅時には軽くなったのでその点においては楽でよかったのですが。

一緒に行った方が「炭」も持参しており、炭を火起こしして使用してみると、焚火よりも持続時間が格段に長いことが分かりました。

純粋に炎の揺らぎを見て、パチパチ音、火の粉が舞うさまを楽しみたい方は薪、持続時間と暖を主目的とするなら炭を利用するといった切り分けをすることが大切だなと思いました。
火鉢が昔から暖房器具であったことを考えると、昔の人の知恵とはやはりすごいですね。
昔から炭で暖を取るということはこういった持続時間も考慮して作られていいたのだなーと身をもって体験しました。
オマケに炭の方が煙が少ないので、服ににおいが染み込むこともないので、お得かもしれません。

焚火のためにワークマンで購入した上着は、家に帰ってからパートナーに、煙臭い!と言われて色々消臭対策してみたのですが、結局はクリーニングを出す羽目に。
ちょっと高くついてしまいいました。

焚火の火の粉で穴が開きにくい素材の上着をと思って、綿素材でできているものをわざわざ購入していったのですが、これが裏目に出てにおいが付きまくりです。
火の粉で穴が愛でだめになってしまう化繊素材の上着で嘆くよりはよかったのかもしれませんが、ちょっと涙目でした。
毎回キャンプのたびにクリーニングに出すのはちょっと・・・と思ってしまいます。
何か、次回に向けて対策は考えてみようと思います。

火起こし

火起こし棒のファイヤースターターを使用しましたが、思った以上に早く火が付きました。
まあ、早い話、マグネシウムのマッチ棒を持って行ったわけですが、簡単に火をつけることができました。

某乃木坂46の卒業生の白〇麻〇さんが、同じようなファイヤースターターを使用して30分掛けて火を付けている動画が公開されています。
しかし、なぜあんなに?と思うくらい時間がかかっていたので、家で練習しなかったのかな?と思ってしまいました。
諦めずに30分も奮闘して火を付けているのをみて、その根性はすごいなーと思いましたね。

後は、上記写真にもありますが、火吹き棒。
これ最強です。
昔からギアーとしては存在していたとは思うのですが、私自身はうちわで扇げばことが足りると思っていたので、使うことなく現在に至っていました。
今回、ファイヤースターターを購入した際にセットで付いてきたので、使ってみたのですが、とても便利です。
ピンポイントで風を多く送ることができるので、灰や火の粉があちこちに飛ばずに、火力をあげることができました。
必需品である!との認識に改めました。

まとめ

まずは、冬キャンプの出だしとしては、つかみはOKという感じです。

寒さ対策もしっかりとできているし、他の装備も何とか役に立っていて、今までの心配はどこへやら状態で、冬キャンプに行く気満々です。
12月に試したので、今度は1月に行ってみたいと思います。

ですが、氷点下となるとやはり今のシュラフでは心もとないので、これだけは何とか用意しようと思います。
最低でもコンフォートでー5℃程度のシュラフは欲しいですね。
ダウン素材のシュラフは性能は良さそうだし、コンパクトで良さそうなのですが、何分価格が高いです。
なので、化学繊維のシュラフで、できるだけ小さくできるものがあればよいのですが・・・。

さて、今度はどうなることやらです。



アウトドア&フィッシング ナチュラム

-徒然日記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です