徒然日記

ティピーテントを画策しました。

投稿日:2021年2月1日 更新日:

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前回の1月のキャンプで、せっかくシュラフが暖かく快適に寝ることができたのですが、そのシュラフに入るまでにすごく苦労したので、今度はテントを少しだけ大きくしようと思いました。
そこで、今まではドーム型ばかりのテントを購入していたので、別の形のテントにしてみようと思います。

さて、今度はどんな形のテントにしようかなと探す前に、まずは希望条件をあげてみました。

希望条件

まずは、前回のテントではちょっと窮屈な思いをしたので、少しだけ広いテントが良いですね。
ただし、あまり大きなテントにすると設営や撤収に時間がかかるので、簡単に設営ができること、撤収も簡単であることが重要となります。

さらに、今のテントでは、タープなしでほとんどをテントの外に配置して過ごすのですが、寝るときに、ある程度の物はテントの前室に仕舞ってから寝るようにしています。

食料だったり、火器だったり、ナイフなどの凶器になるようなものです。

お世話になっているキャンプ場は、あまり山の中の奥深い場所ではないので、獣などはいないので問題ないかとは思いますが、野犬やら猫やら鳥やらなどの動物に何かされるのは面白くないですね。

なので、動物に何かされるリスクを下げるために、物を仕舞うための余裕がテントに欲しいわけです。
ソロキャンプですから対して食料が多くある訳ではないのですが、やはり気になります。
また、心無い人間も中にはいるので、ギア(道具)泥棒も「いない」とは言い切れません。

テントという、たかだか布切れ一枚で覆われた場所にいるだけなので、防犯などとは縁遠い場所にいるわけですが、道具などが見えなくなるだけで多少は防犯に役立ちます。
鳥の中には、光るものを集める習性がある鳥もいるので、きっちりテントに仕舞っておくだけで、不用意なトラブルも避けられます。

ですから、前室が多少広いテントがありがたいのです。
荷物を減らせば、そこまで考えなくても何とかなるのですが、まだその域にまで到達出来ていないので、前室という貨物スペースがあると便利なのです。

ではどんなテントが良いのか

とにかく設営・撤収が楽で前室に余裕があるテントとなれば、当然部品数が少ない物が断然有利です。

ですので、部品数が少ないテントを探すと真っ先に候補にあがるのが、ワンポールテントです。
テント自体は自立しないのですが、テント幕をペグで固定してポールを1本立てれば、設営完了となるお手軽テントです。

自立型テントも楽なのですが、今回はドーム型テントは選択から外すことにしているので、必然とワンポールテントになる訳です。

その見た目については、ムーミンをご存知な方は、スナフキンが使っているテントを思い浮かべてもらうとわかりやすいですね。
ちなみに、埼玉県の入間市にあるムーミンパークではトンガリテントの1ポールテントが展示されていますが、本家フィンランドのムーミンワールドでは三角柱を横倒ししたような形の2ポールテントが展示されています。
本家フィンランドでは、2ポールのパップテントが展示されているので、2ポールテントの方が本物なのかもしれませんが、私が子供の頃に見たアニメでの記憶では1ポールテントなので、そう表現させていただきました。
こだわりのある方、すみません。

話を戻しますが、1ポールテントの特徴はとにかく設営・撤収が楽であることが最大の特徴かと思います。
キャンプで使用する際、ポール奥または両端のどちらかにコットや寝袋を配置するとその他の部分が丸々使用できるため、非常に広いスペースが確保できる訳です。
ですから、広い、前室が使用できるということになります。

テント幕の素材については、コットン素材系か、化学繊維系かに分かれるわけですが、化学繊維の方が安いので、化学繊維一択で探すことにしました。
安めで、それなりに良さげでインナーテント付の物というくくりで探して、以下の2つに絞り込みました。

バンドックのソロティピーテントと、煙突穴が最初から開いているPreselfのテントの2つです。

これらは、価格帯も一緒で、どちらもインナーテントが付いているとてもコストパフォーマンスが良いテントです。
前者が4角錐で、後者が8角錐のテントです。
1万3千円前後の価格帯で、お手頃です。
バンドックのソロティピーテントは正月の初売りで9800円で売っていたのですが、どうしても踏み切れずに迷っているうちに値段が上がってしまいました。
逃した魚は大きかったわけですが、気を取り直してじっくりと考えて、将来的に薪ストーブを使用することができる後者のテントを選ぶことにしました。
その他にもPreselfのテントは前面と背面に入り口があるので、通気が良さそうであることと、8角形なので、若干空間のスペースが大きそうだということで、こちらを選びました。

ポールの2股化の検討

しかし、どちらを選んだとしてもワンポールテントであるため、ど真ん中に支柱が立つわけです。
せっかくの広いスペースがもったいないので、スペースを広く最大限に使用できるようにポールの二股化をすることにしました。
ポールを2股化にあたって、塩ビ管の2股を使用しポールを連結して代用を試してみたのですが、どうしても塩ビ管の直径がポールの直径と合わずにグラグラしてしまいます。
結局、支柱には不向きと判断しました。
仕方がないので、ポールを二股化する道具(ギア)を購入することにしました。

ポールの先についている尖った部分を穴に通すことでしっかりと固定できるのと、ポールが地面につく部分に対してペグで広がらないように固定できるので、しっかりと設置できます。
これらを使用する事で、かなり楽に2股化できました。
これで、支柱のあったど真ん中の空間が丸々使用できるので、テント内を広く使用することができます。

175cm,190cmのムサイ男が二人寝転んでも、荷物を置くスペースがしっかりありました。

キチンとスカート処理をしてテントの隙間対策をすれば、冬から春先のキャンプでも十分活躍できます。

いきなり寒くなった春先の週末に一泊キャンプしてきましたが、しっかりと暖かかったです。

まとめ

テント内にレジャーマットを引いて、お座敷スタイルも実現可能になりました。
これなら狭い場所でシュラフに入るのに大変な思いをしなくて済みそうです。
ゆくゆくは、薪ストーブをそろえて、煙突建ててテント内で過ごせるようにしたいと思います。
とりあえずは、薪ストーブなしの状態で試してみたいと思います。

近々に試してみたら、使い勝手などを報告したいと思います。



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