徒然日記

2月のキャンプに行ってきました。

投稿日:2021年2月9日 更新日:

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さてさて、ついに真冬のキャンプを決行です。

テントにシュラフにコットと真冬対策はしっかりとしました。

1月のキャンプでは狭い思いをしたので、リベンジキャンプです。

結果から言うと、とても広くゆったりと過ごせて、楽しかったです。

まずは、テントの報告から。

使用したテント

以下のPreselfのテントです。
中国メーカー製ですが、インナーテント(メッシュ)も付属して12,500円で、これだけ使えれば、全く問題ないです。

インナーテントは付属していますが、真冬なので、虫はいないと判断し、使用しませんでした。
実際は、あんなに寒いのに虫はいましたけど、夏に比べればいないも同然の状態でした。

前回「ティピーテントを画策しました」で紹介したとおり、このテントにはスカートが付属しません。
そのため、風が吹くとテント内部が吹き曝しで非常に寒くなります。
そこで、100円均一のレジャーシートを切り分けて、スカートを自作しました。

自作したスカートをゼムクリップで止めて、なんちゃってスカートが完成です。
作成中の画像はありませんが、完成図は、以下の通り。

. . .

ご存知のとおり、100円均一のレジャーシートはペラペラな物なので、このままでは、風が吹けば簡単にめくれてしまい、効力がありません。
そこで、各隅のシートが重なる部分に石を見つけてきて、上に置いて重りにしました。
本当は、内側に織り込んで使用するつもりでしたが、何となく見た目が良かったので、外側で使用しました。

2股化の実施

設営にあたり、せっかく2股化できるギアを購入したので、ポールも240cmの物を購入して使ってみました。
結果としては、240cmでは思った通り長すぎて、1継分のポールを外して200cmで使用しました。
200cmで足りるなら手持ちのポールで足りたので、余計な出費になりました。
2股化したところは、以下の写真の通りです。

テント幕から少しずれてしまうのは、200cmにしたからです。
テント自体の高さを160cmで保とうとすると地面に接する部分を少し内側に寄せないとだからです。
シッカリとテント幕に合わせて設置するならば、220cmがちょうど良さそうです。
または、バンドックから販売されている2股化用のポール240cmの商品を使用すれば、問題なく簡単に2股化できそうです。バンドックのティピーテント用ですが、こちらもテント高が160cmで同じなので、流用は問題なさそうです。

 

実際に2股化して、200×200のレジャーシートを真ん中に設置したのですが、200cmのポールを使用してもレジャーシートとの間に十分な隙間が余裕で確保できたので、このままでも良いかなと思います。

実際にお座敷スタイルを実現したところ。

すこし見づらいもしれませんが、十分な広さが確保できました。
これなら大人が3人雑魚寝する程度ならば可能な状態です。
コットやシュラフを使用するなら2人が良いところでしょう。

ソロで使用するなら十分な広さが確保できています。
実際にコットとシュラフを入れて、寝るときに他の道具すべてを収納しても着替えるスペースが十分確保できるくらい広かったです。
これで、テント内に薪ストーブをインストールしていたら、外に出る必要が全くなくなります。

ちなみに、日中は暖かかったので、入り口を閉めたまま放置してしばらくしてから入ったところ、暑いくらいの感じの室温でした。
スカートのおかげで気密性も上がっている感じです。
たかが化学繊維の布一枚のテントですから気密性も何もあったものではないのですが、十分雨風は防げます。

設営もほんとに簡単でした。
ペグで止める個所は8角あるのですが、最初のペグから1角ずつ開けて4角分にペグを仮打ちしてからセンターポールまたは2股化したポールで立ち上げて固定し、残った4角をテンションかけながら打ち終えたら仮打ちのペグを再度テンション掛けて調整すれば、しっかりと張れます。
前述の写真はその方法で一回でうまく立ち上がった状態です。
試し張りもしたことがない状態でうまく貼れましたので、全くの初心者でも十分うまく張れるのではないでしょうか。

テント内部の感想

テント内の感想としては、第一印象は広いっ!これにつきます。
今回は200×200のレジャーシートを使用したのですが、その周りには土が出ており、そこから湿気が出てしまっている感じでしたので、8角形のグランドシートがあると便利かもしれません。
ただし、200cmのポールで2股化すると少し内側に設置することになるので、結局めくれてしまいますが、それでも直接地面が見えていないだけでも湿気対策には効果があると思います。

コットとシュラフを設置する際にあまり幕の近くに設置してしまうと頭や足の部分の圧迫感が半端ないので、少し中心に寄せて設置するのが良さそうです。
ちなみに、直径は3.2mあるのですが、私の身長175cmで、ローコット、マミーシュラフを使用した状態でこんな感想です。
小柄な方の場合は、端の方に寄せてもいいかもしれません。

あまり幕の傍に設置するとテント内の湿気がテント幕を伝って水滴になるので、テント内で雨が降る現象になりかねません。
ですから、湿気対策として、しっかりと幕内の地面に接する部分をグランドシートで被うことが必要だと思うわけです。

そもそもお座敷スタイルでない場合は、全てが地面の状態ですから、この湿気問題は全く意味間はありませんけどね。

ローテーブルなどを使用して、シングルコンロで料理やお湯を沸かして過ごす程度なら、十分な広さがあり、かつベンチレート窓もあるので、テントへの引きこもりもできそうです。

今回は、外で焚火台を利用して焚火をしたので、テント引きこもり体験はできませんでしたが、次回は薪ストーブをインストールして引きこもり生活もしてみようかと思います。
※その際は、一酸化中毒にならないようにチェッカーを用意するなどの対策も必要なので、いずれということで。
絶対に過信をしてはいけません。
一酸化炭素中毒はとても危険ですから、テント内で火器を使用する場合は、換気は絶対です。
頭が痛いレベルで済めばよいですが、間違えば死に至りますので、本当に注意しましょう

まとめ

先に結果を言ってしまいましたが、大成功でした。
思惑通りに設置と撤収はものすごく簡単でしたし、テント内の広さは十分すぎるほどに確保できたので、大満足です。
せっかくある薪ストーブの煙突用の穴は未使用となる結果でしたが、この値段でこの広さとお手軽さは十分な価値ありです。

ただ、テント購入時、キャンプの4日前に届いたのですが、テント幕に穴が3か所も開いているものが送られてきたので、交換ではなく慌てて新しいテントを発注し、穴の開いたテントは後で返品という面倒な手間が発生しています。
届いた商品はしっかりとすぐに確認するのが大事ですね。
安かろう悪かろうでは目も当てられないので。
2回目に送られてきたテントは穴開きもなく、しっかりとしていました。
これさえなければ、花丸だったのですけどね。

 



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